税理士に記帳を依頼するメリットとは?
2022.08.19日々の会計処理などの記帳を外部に任せる事で、本業の時間を十分に確保できるメリットが挙げられます。
そしてその記帳を税理士に任せることができれば、効率的になるだけでなく、節税対策にもつながります。
税理士は会計ソフトを使って帳簿を作成していますが、何は経費になって、何は経費にならないかといったことも全て熟知しています。
今まで思いもしなかったものも交際費などの名目で経費になることがあります。
また、従業員による記帳ミスは場合によっては悪質な税申告と判断されかねません。
税理士の記載なら、そういったリスクも抑えることができます。
記帳は昔と違って様々な現金の入出金資料があります。
昔なら主にレシートや領収書を残しておけば良い状況でしたが、最近はクレジットカードの明細にプラスして、PayPayやLINE Payなどのような決済サービス、WAONやnanacoなどのような電子マネーサービスもあります。
こういったものをすべて理解して記載するのも大変ですし、時間もかかります。
CONFIANCEでは入出金も正確、かつ迅速に記帳することが可能です。
代行記帳をご検討なら当事務所にお問い合わせください。
その他所得税や法人税、事業税などの申告書類作成も行っています。